*&color(red){このページは現在工事中です。一両日中には写真も揃い完成いたしますので暫くお待ちください。}; [#n6cb7c9a] ***皆さまのご支援により、第3回豊陵会中部支部総会・懇親会は盛会にて終了いたしました。詳細のご報告は後日発行されます「豊陵会中部支部報・第4号」に委ねることになりますが、ホームページでは当日のプログラムの進行を写真によって紙上再現して、速報とさせて戴きます。なおホームページの制限上、お名前は豊陵会の役職名と姓だけを敬称略にて掲載させて戴きますので、失礼の段は悪しからずご了承戴きますようお願い申し上げます。 [#ga854283] ・''&size(16){紙上再現・11月6日 第2回豊陵会中部支部総会・懇親会プログラム};'' <支部総会> 11:00〜11:50 司会・進行 三浦 書記 (高23期) #ref(IMGP5202.jpg); 1.支部長挨拶 松原 支部長 (高12期) 11:00〜11:05 #ref(IMGP5208.jpg); 2.会長挨拶 北 会長 (高13期) 11:05〜11:10 #ref(IMGP5220.jpg); 3.東京支部長挨拶 刀禰 豊陵会東京支部長 様(高3期)11:10〜11:20 4.決算報告、事業報告等 大田会計(高25期) 鈴木会計監査役(高10期) 11:20〜11:25 #ref(IMGP5230.jpg); 前年度決算報告・本年度予算は下記に掲載致しておりますが開くには会報でお知らせしたパスワードが必要です。#ref(H20・21年決算報告&事業報告HP.xls); 5.学校長挨拶 高橋 豊中高等学校校長 様 11:25〜11:45&br;&br; プロジェクターを使って現在の母校の様子を映像で見せていただきながら詳しくご説明していただきました。豊陵会より寄贈の新しい校門、おしゃれな新しい制服、スーパーサイエンスハイスクールの認定を受けたこと、剣道、アメフト、陸上、ハンドボール、薙刀部の活躍等々、最近の母校の目覚ましい躍進を眼のあたりにすることが出来ました。 6.講演 拓殖大学大学院教授 森本 敏 様(高12期)11:50〜12:10&br;&br; 前日にイギリス出張から帰国したばかりでお疲れのところを東京から駆けつけていただきました。尖閣諸島をめぐる中国との問題、北方領土へのロシア大統領の訪問、来週のAPECへの対応、問題山積みの民主党政権の問題点について鋭い分析を披露していただきました。 #ref(IMGP5388.jpg); -森本敏氏の経歴は[[ご本人のホームページ>http://office-morimoto.net]]をご参照ください。現在は拓殖大学大学院教授、東洋大学客員教授を兼務されておられますが、研究・教職の傍ら、安全保障・外交問題のスペシャリストとして、NHK「日曜討論」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」「情報ライブ・ミヤネ屋」などのテレビに多数出演され、辛口の解説者・コメンテーターとして活躍されています。&BR; オークションの説明 加納 書記 (高25期) 12:35〜12:45 -食事と乾杯準備のため休憩約10分&br; <懇親会> 12:30〜14:00 1. 乾杯 本日ご参加の最年長者 小野 さん (中20期)12:30〜12:35 #ref(IMGP5373.jpg); 2.テーブルごとの自己紹介など -''歓談''12:40-13:40:ビュッフェ式の食事の間、参加者相互の交流、テーブルごとの記念写真撮影、オークション入札・ショッピングなど賑わいました。&br; (アサヒビール様、アサヒ飲料カルピス様よりビール中瓶60本、焼酎3本、お茶90缶、三ツ矢サイダー30缶、バヤリースオレンジ30缶のご寄贈を受けました。ありがとうございました。) 3.テーブルごとの記念撮影 4.オークション発表 加納 書記 (高校25期) 13:40〜13:55 5.校歌斉唱 山田耕筰ご本人の声によるレコード 13:55〜13:59 輝け風と光・・・北原白秋作詞・山田耕筰作曲の名曲校歌は何歳になっても自然に口をついて出ますね。豊高生であった誇りを共感したフィナーレでした。 [[校歌]]のページに歌詞と大澤美穂さん(高校43期)のピアノ伴奏を収録しています。 6.閉会・お礼の言葉 中村 副支部長 (高校14期) 13:59〜14:00 #ref(IMGP5400.jpg); 14:00をもって閉会となり、逐次役員・ゲストの方々が退出されましたが、14:30まで会場が押さえてあり、料理も残っていましたので歓談は時間いっぱい続きました。帰りには栗岡莞爾様ご寄贈の焼きたての今井総本家製天津甘栗と松原彰雄様ご提供のキーホルダーをお土産にいただいて名残も尽きぬ中、各自帰路につきました。ご出席の皆さま、お世話係の委員の方々、お疲れさまでした。また来年も集まりましょう。